2020/05/01
5月4日20時から
COVID-19の感染拡大/パンデミックとこの国に生きる全ての生活する人々と向き合おうとしない国や政治による混沌が進んでいた3月半ばに、BUSHBASHが自分たちのやれる事、求めるべき事に根差した文化的なアクションとして計画した¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$UのOpen to Last。現状を考えた形として2時間に凝縮されたDJSETで放送される。
より混沌と、虚無に向き合うような日々にあらゆる感情と生きる喜びを詰め込んだ”音楽”で裂け目を入れる¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$UのDJを楽しめるだろう。
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5月4日
BUSHBASH presents
【Place To Be feat.¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U】
20:00 start
DJ : ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U
entrance/donation:
*今回は“5/4 entrance/donation”をbushbash web shopで購入して頂いた方に開催当日にURLをお送りさせていただきます。
BUSHBASH YouTube channel:
category:NEWS
tags:行松陽介
2020/07/12
7月15日リリース ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$UのMIX CD『Place To Be』が小岩BUSHBASHが新たに始めるレーベルより7月15日リリース。 以下、BUSHBASHより COVID-19の感染拡大/パンデミックと、この国に生きる全ての生活する人々、そのどちらにも向き合おうとしない国や政治による混沌が進んでいた3月半ば。 自分たちのやれる事、求めるべき事に根差した文化的なアクションとして計画されていた¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U氏による5/4のBUSHBASHでのopen to lastを、当時の状況を考えた形として凝縮された2hourDJSETで放送させて頂きました。 その放送を見て、聴いて、BUSHBASHという場所に向き合っていただいた背中を押されるDJに強い感動を覚え、フィジカル化致しました。 荘厳でありこの混沌とした世の中を切り拓く力強い歌声から始まる本作品は、身体に直に訴えかける本能的なDANCE / BASS / OBSCURE MUSICのうねりの中に2020年・今現在を感じさせる多くの音楽家がいきいきとその姿を見せ、行松氏の類まれなmixによって連なり、BUSHBASHという場所を構成する要素が盛り込まれラスト(感涙です)まで駆け抜ける絵巻物のような2CD。 自分達が感じてきたもの、そしてこれからを切り拓く気持ちをエンパワーしてくれる素晴らしき傑作です。そしてArtworkには行松氏のmix、そしてこの内容という事でUC EAST氏にお引き受け頂き、JKT、盤面に未曾有の混沌を突き抜けるエネルギーに満ちたHEART towards FUTUREなArtworkが施されています。 またMasteringにはstudio ZotのRyo Hisatsune氏にご協力頂き最高の作品になっております。 混沌と、虚無に向き合うような日々から派生した隷属性とこの社会のゆがみに、あらゆる感情と生きる喜びを詰め込んだ”音楽”で裂け目を入れる2時間のDJという存在と音楽をお楽しみください。 ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U – “Place To Be” Label : BUSHBASH format : 2CD Price : 1500yen(without TAX) Artwork & Design : UC EAST Mastering : Ryo Hisatsune(studio Zot) No : BUSHBASH 006 This MIX for Broadcasting at BUSHBASH , 4th May 2020 Buy : https://bushbash.thebase.in/items/31425588
2020/04/22
4月25日開催 通常営業を一旦中止している京都のライブハウス「外」が配信企画の第三弾として、大阪を拠点に世界で活躍するDJ、行松陽介(¥ØU$UK€¥UK1MAT$U)のDJ3時間セットの生配信を開催。 今週末4月25日(土)19時~22時まで。視聴料は1000円となる。 ・・・・・ 4月25日(土) 19:00-22:00 Live Streaming from Soto Kyoto ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U(行松陽介) DJ 3HOURS 視聴料 : 1000円 チケット・詳細▼ https://soto-kyoto.stores.jp/items/5e9cfc8234ef01211c55fac6 ※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止の観点から、行松さんの自宅から外までの移動は公共交通機関は使用せず、車での移動といたします。また、スタッフの検温・体調管理を徹底し、最低限の人数で放送させていただきます。
2019/05/27
6月30日、MAIROにて開催。 富山県にて新しいパーティー「FUNGI」がスタートする。ロゴデザインはCARREのMATERIAL、フライヤーデザインはDKXOが担当。以下、情報。 ライブアクトにBlack BoboiとFumitake Tamura(BUN)、DJには行松陽介、そして中山晃子によるアライブペインティング。ワールドクラスのアーティストたちが一堂に、しかも富山という地方のひとつのライブハウスで邂逅し、一夜を創造する。 このパーティーはフロアへ問いかける。 国内屈指のビートメイカー/音響の彫刻家Fumitake Tamuraの緻密に拵えられた音の粒を拾いながら、我々は一体どこまで深く潜れるだろうか。 果敢に、ときに大胆に、時代や国境を超越していくディスクジョッキー、行松陽介の挑戦に、我々はどれだけ共感し、身体を震わせることが出来るだろうか。 小林うてな、Julia Shortreed、ermhoi。今をときめく3名のフィメールアーティストの融合による化学反応を生で体感することは、魅せられた者それぞれの歴史になるのではないだろうか。 パーティーは中山晃子のパフォーマンスとともに進行していく。様々な性質を持つ液体の流れと色彩を操り、その生命をスクリーンに映し出す。流動する液体は、揺さぶったり、息を吹きかけたりしてかたちを変え、他の色と交わり、そしてときには宇宙を観測しているかのような絵が出来上がる。そのさまは、多種多様な人たちが集うダンスフロアの奇跡を一瞬、一瞬ごとに描いているかのようである。 さて、これはアートフェスティバルのプログラムの一環だっただろうか? これは、日本の北陸地方、富山県で生まれ育った有志がその地でオーガナイズするいくつかのパーティーのひとつあり、会場はライブハウス/クラブである。 ただし、内容はハイブリッドで、実験的だ。 ローカルからはBLACKSHEEPへの出演やForestlimit、bonoboなど県外のべニューでの活躍も見せる富山の雄、DJCJがサポート。華道家と庭師のユニットであるthe SUIDは、美術館や、中規模のアートスペースでの展示・パフォーマンスを行っている。今回はスペシャルな4人体制を整え、まるでテーマパークの登場キャラクターのように振る舞い、会場をサイケデリックに彩るインスタレーションを行う。 パーティータイトルは「FUNGI」(ファンガイ)。 カルチャーはパーティーによって代謝し、エネルギーを得る。そのための酵母として。 「FUNGI」 2019年6月30日(日) OPEN・START / 18:00 CLOSE / 24:00 VENUE / MAIRO(富山県富山市桜町2-2-1 21ビル5F) ADV.\3,500 DOOR.\4,000 U23.\2,500(+1drink \500) オールスタンディング LINE UP / Black Boboi(小林うてな,Julia Shortreed,ermhoi) Fumitake Tamura 行松陽介 中山晃子 the SUID(荒幡侑美,西淵吏英,藤木卓,山崎広介) CJ PA / sound Ethnos FOOD・DRINK / スズキーマ hope.lcb HOTORI Reservation & Contact / fungi.info@gmail.com ご予約は、件名を「FUNGI予約」とし、本文に氏名・人数・電話番号を明記の上、お申し込みください。
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