2020/04/12
アートワークはDaiki Miyamaが担当
CEMETERYが20分弱に及ぶ組曲「Inner City Ambience」を本日リリース。楽曲はbandcampにて$10で購入可能。アートワークはDaiki Miyamaが担当している。
パンデミックパラサイトジャングル
音の狭間生きる
俺らは地を這う
血を吐きながら
生活が崩れ落ちた音を聞いた
困窮の果て
失ったもの
もう元には戻らない形
それだけを思い続ける
思い続ける
Music by CEMETERY
Artwork by Daiki Miyama
bandcamp : https://cemeteryjpn.bandcamp.com/track/inner-city-ambience-quarantine
category:NEWS
tags:Cemetery
2018/08/14
ベルギーのレーベルSlagwerkからシングル『I-qk』をリリースした。 先月フランスのMontauk Project Memorial Pressから2曲入りシングル『Machineworld ’97’』をリリースしたCONDOMINIMUM主宰Cemeteryが、今度はベルギーのSlagwerkよりシングル『I-qk』をリリースした。 今回はCemeteryの美しい旋律と森林浴的なマイナスイオン浴びまくりのアンビエンスとブレるキックが気持ちよい。
2018/07/21
先日インタビューを公開したCemeteryがシングルをサプライズリリース。 先日公開したインタビューでCemeteryは新作についても触れていたが、早速シングルがフランスのMontauk Project Memorial Pressからリリースされた。 今回のシングルは『Machineworld ’97’』と『Paragate』の2曲。激しいキックの連打とエレクトロニクスのうねりが絡み合う『Machineworld ’97’』はCemeteryの新境地とも言っていい。対して『Paragate』はこれまでのアンビエントな感触はあるがアップデートされた印象だ。パーカッションの音がメディテーショントラックとして機能するだろう。 購入はコチラ。
2020/04/03
Grey Matter ArchivesからAVYSS Mixへ移行 2019年は〈MIND Records〉から立て続けにEPなどを発表した東京のアーティストCEMETERYが、Grey Matter Archives続きAVYSSのミックスシリーズに再び登場。 Ariana Grandeから始まり、Swan Meat、TNGHT、ツインピークスのテーマ、DJ Loser & Xiao Quan、T5UMUT5UMUなど収録。尚、近日中にセルフリリースで20分前後に及ぶ組曲「Inner City Ambience」をリリース予定とのこと。 Tracklist 1. Ariana Grande – No tears left to cry 2. Sasha very – Trying To Avoid Routine Is A Routine 3. pat 16120 – I feel u near me 4. 后气 – untitled 5. RAVE DO THE WALL – MC GW MC Madan e MC
出会いからEP『Soul Kiss』に至るまで
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20年代ネオの高みへ more
18年の歴史を紐解く more