2020/02/21
3月11日リリース
ヒップホップとエレクトロニック/エクスペリメンタルの融合と再構築と実験を繰り返し、孤高の表現をする作曲家 / ニューエイジモダンビートメーカーRAMZAがプロダクトするMixシリーズ『K-TOWN MIX』第4弾が完成。
それは、再生産するも即完売を繰り返したK-TOWN MIX VOL.3の ネクストエピソードとしてプロダクトされた1枚。Country、Celtic Music、Lesbian Folkを横断する Ramzaの音楽景観を否応無しに浴びる事が出来る 68分に及ぶ壮大なシネマティックスペクタクル。
RAMZA – K-TOWN MIX VOL.4
Format: CD
Price: 1500円(税抜)
発売日: 2020年3月11日(水)
Tracklist
1. Aidan Knight – Sorrows & Jasper
2. Woody Simmons – Oregon Mountains
3. Comus – Figure In Your Dreams
4. Sally Oldfield – Water Bearer
5. The Roches – Hammond Song
6. Bonnie Koloc – Jazzman
7. Hendrickson Road House – Everybody’s Told You
8. Maru & Mikael – Too Fast To Last
9. Michael Jackson – Up Again
10. Justine – She Brings The Morning With Her
11. Cathy Winter And Betsy Rose – Glad be a Woman
12. Meg Christian – Turning It Over
13. Turid – Ödegårdar
14. Shide & Acorn – Eleanors Song
15. Comus – The Herald
Ramza
名古屋を拠点とする作曲家。HIPHOPのMethodをを出発点とした他とない音像は正に現在的。ニューエイジビートを鳴らす数少ないアーティスト。2019年 mini Album「sabo」をリリース。2017年、AUN muteよりFull Album「pessim」をリリース。2018年、東京, 六本木の”21_21 DESIGN SIGHT”で開催された「都市写真–ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち」ではTakcomのインスタレーションにてサウンドデザインを担当。過去2度に渡るBoiler Roomの出演、折坂悠太の2nd Album「平成」のトラックアレンジメントからCampanella、C.O.S.A. × Kid Fresino等、数々 のラッパーへのビート提供。BUSHMIND、tofubeats、レミ街、仙人掌、等のRemix work。類稀なるその音像で話題を攫った。
category:NEWS
tags:RAMZA
2020/03/11
3月13日開催 ヒップホップとエレクトロニック/エクスペリメンタルの融合と再構築と実験を繰り返し、孤高の表現をする作曲家 / ニューエイジモダンビートメーカーRAMZAがプロダクトするMixシリーズ第4弾『K-TOWN MIX』。 再生産するも即完売を繰り返したK-TOWN MIX VOL.3の ネクストエピソードとしてプロダクトされた1枚。Country、Celtic Music、Lesbian Folkを横断する Ramzaの音楽景観を否応無しに浴びる事が出来る 68分に及ぶ壮大なシネマティックスペクタクル。 本作の発売を記念したDJ パーティーが3月13日(金)新栄LIVERARY officeにて開催される。盟友Free Babyronia、Campanellaをはじめ、yusuke uchida(LOVE)、whatman、セーラーかんな子が集結。なお、これまでさまざまなイベントを催してきたオフィスっぽくないオフィス「LIVERARY office」が3月末を持って退去・解約となるとのこと。 2020年3月13日(金) Ramza NEW MIX CD RELEASE PARTY in LIVERARY office 会場:LIVERARY office 時間:17:00~23:00 料金:1000円(+1Drinkオーダー) 出演: Ramza Free Babyronia Campanella whatman セーラーかんな子 yusuke uchida 企画主催:LIVERARY
2020/02/27
本日リリース 名古屋城で行われたBOILER ROOM NAGOYAでのライブも記憶に新しいモダンビートメーカーFree BabyroniaとRamzaによるスプリットEP『GOOPY DRY』が〈AUN Mute〉より本日各ストリーミング、ダウンロードサイトにてリリース開始。 『GOOPY DRY』link : https://lnk.to/goopydry —————————— Free Babyronia ペルー、リマ出身。名古屋を拠点にライブ活動を行い、様々な名義で創作活動を行う。2012年にレーベル “AUN Mute” を設立。Campanella, Nero Imaiなどラッパーへのビート提供や、Red Bull Music Academy Bass Campへの参加、イギリスの大型フェスBlocが主宰したドキュメンタリーフィルムに楽曲を提供、日本科学未来館で行われたインスタレーション「INSIDE」のサウンドデザインを担当するなど活動は多岐に渡る。2018年にFull Album「Parade」をAUN Muteよりリリースする。 Ramza 名古屋を拠点とするBeat maker、Collage作家。作り出す音像は正に先進気鋭であり、ジャンルを問わず多くの聴衆の琴線を振り出しに戻した。数多くの映像作家からは映像喚起力抜群の音楽と評された。2017年、AUN MuteよりFull Album「pessim」をリリース。2018年、東京, 六本木の”21_21 DESIGN SIGHT”で開催された「都市写真–ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち」では、Takcomのインスタレーションにてサウンドデザインを担当。折坂悠太の2nd Album「平成」のトラックアレンジメントからCampanella、C.O.S.A. × Kid Fresino等、数々 のラッパーへのビート提供。BUSHMIND、tofubeats、レミ街、仙人掌、等のRemix work。類稀なるその音像で話題を攫った。 2019年、Mini Album「sabo」をリリース。
2021/04/09
まっさらなキャンパスへ極彩の一滴 RAMZAとISAZによるビートミックスCD『G HOUSE SESSION』のリリースが発表。 各々が音楽という物体の無い快楽に進撃に向き合ってきたからこそ生まれたこのセッションは、まるでJazzMusician達のそれで、会話無しで通じ合う、音の意気投合である。本作に収録されている27tracksの殆どは米rapperをフューチャーした所謂remixだが、remixという言葉だけでは到底片付けようがないオルタナティブがそこには宿り、時折挟み込まれるinstrumentalには感情を上下左右に揺さぶるストーリーが無数に存在する。 もし、あなたに刺激が足らない日々が続いているのであれば、可能な限りの大きな音で、二人の快楽に溺れてみては如何だろうか? きっと、あなたを突き放す様に抱き締める。 ——————– ISAZ x RAMZA – G HOUSE SESSION VOL.1 Release date : 29 April 2021 Price : 1,500JPY Tracklist 01. EXTREME DUSTY ONE TRACK (56:24)
リアル、バーチャル、ARが重なり合う more
最新アルバム『Believer』でコテージコア、テクノラスト、2000年代のラップを融合 more
生活と感情、白昼夢のような虚構
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