2019/12/12
¥ellow Bucks、Lil’Yukichi参加
石川・金沢を拠点に活動するラッパーJIROW WONDAが、新作EP『JIROW WONDA EP3』を本日リリース。
昨年リリースされたDJ / プロデューサーKMのアルバム『FORTUNE GRAND』に参加、またAbemaTVのオーディション番組「ラップスタア誕生!」ファイナリストになったことでも注目を浴びているJIROW WONDAのEP3作目。Lil’Yukichiプロデュースで、¥ellow Bucksが客演で参加した「Come Clean」のMVも公開。
link: https://ultravybe.lnk.to/jirowwondaep3
category:NEWS
tags:¥ellow Bucks / JIROW WONDA / Lil'Yukichi
2020/08/05
8月19日リリース 岐阜県高山市出身で、名古屋を拠点にするラッパー¥ellow Bucksが1stアルバム『Jungle』のリリースを発表。 『ラップスタア誕生!』シーズン3で優勝を果たし、知名度を一躍全国区へと押し上げ、その後もコンスタントに作品の発表を重ねてきた¥ellow Bucks、今作は自身のライフスタイルやリリックに込められた思いが凝縮。Old School支持層にも、New School支持層にもアプローチできる作品になっているとのこと。 ¥ellow Bucks – “Jungle Label : To The Top Gang Release date : CD 8月19日(水)デジタル 8月21日(金) Format : CD/DIGITAL Price : 2,500円+TAX(CD) Tracklist 1. Filling Up (Intro) [Prod. DJ GEORGE] 2. My Resort [Prod. by Tee] 3. Ready Or Not [Prod. by SLICK] 4. Yessir feat. Eric.B.Jr [Prod. by Tee] 5. Aesthetics [Prod. by SLICK] 6. Blue Sring Season [Prod. by SLICK] 7.
2021/07/24
2019年アトランタへ単身乗り込んだ際に制作 Lil’Yukichiが、2019年にトラップミュージックの聖地アトランタへ単身乗り込んだ際に制作した楽曲「Shit In Da Boof feat. Lord Narf & Ripparachie」がリリース。 今作にフィーチャーされた一人目のゲストはアトランタのラッパーLord Narf。Father率いるAwful Recordsの一員としても活躍し、過去にはKari FauxやL-Vis 1990ともコラボレーションを行なっている。二人目のゲストはインディアナ州出身で、”Trippy Cunt”というスタイルを提唱し、トラップミュージックとLGBTQ+コミュニティの隔たりを近くしたいという想いで活動するRipparachie。 Lil’Yukichiによるピッチベンドされたド太い808と実験的な壊れた機械なようなビートに両者の即興によるマイクリレー。レコーディングは沖縄出身でアトランタを拠点に活動する日本人エンジニア/プロデューサーのGee Nurffが担当。ミックスとマスタリングはZETTONによって仕上げられている。アートワークはENVY MOMOとLil’Yukichiによる共作。Lil’Yukichi制作のヴィジュアライザーでは、アトランタを拠点に活動する和歌山出身のフォトグラファーのAki Ikejiriによる映像も使用されている。 Lil’Yukichi – Shit In Da Boof feat. Lord Narf & Ripparachie Release date : 23 July 2021 Stream : https://linkco.re/5ZxAuGP8 Written by Lord Narf & Ripparachie Composed by Lil’Yukichi Mixed & Mastered by ZETTON @StudioLb12 Artwork by ENVY MOMO & Lil’Yukichi Visualizer by Lil’Yukichi Video for Visualizer by
2020/10/22
2月26日リリース その歌声と佇まいで、一聴したリスナーの心を掴んで離さないテネシー州メンフィスを拠点とするインディ・エモ・フォークSSW、Julien Bakerが4年ぶりとなる3rdアルバム『Little Oblivions』を2021年2月26日にリリースすることを発表。 同作より新曲「Faith Healer」がMVと共に公開した。ハーモニー・コリン諸作を彷彿とさせるUSロードサイドのヒリヒリとした日常とパンデミック時代の構図が印象深いMVはビザールな映像美で注目を集める新鋭Daniel Henryが監督を務めている。 アルバムは、2019年12月から2020年1月にかけてベイカーの地元であるテネシー州メンフィスでレコーディングされた。ベイカーの唄声、心地よいギターとピアノの演奏は、ベース、ドラム、シンセサイザー、バンジョー、マンドリンなどの楽器を含む新たなテクスチャーによって強化されており、ほぼ全ての楽器をベイカー自身が演奏している。また、Boygeniusのメンバーである盟友Phoebe BridgersとLucy Dacusが収録曲「Favor」に参加しており、前作に続き、エンジニアをカルヴィン・ラウバー、ミックスをクレイグ・シルヴェイが担当。 彼女の果敢な自伝と、過去数年に渡る自分の糧となった人生経験や哲学などが織り交ぜられており、ベイカーの持つ刺激的なストーリーテリングの能力が、息を呑むような新たな高みまで発揮されている。 “もし未来があるとしたら、そこにいる人は、このアルバムが生まれたのは、とても多くの人が自分を再生する機会を切望していた時だったいうことを覚えていない人がいるかもしれない。人の想像力、都市の想像力、国の想像力が膨らんでいた時だったということを。それにもかかわらず、静かな時間の中で、触れられないかもしれない誰かに、やっぱり抱きしめられたいと思っている人たちがいた時。 この慰めをありがとう、ジュリアン” ― ハニフ・アブドゥラキブ(詩人/作家/文化評論家) 尚、日本盤CDにはボーナス・トラック「Guthrie」が追加収録され、歌詞対訳および解説書が封入される。アナログ盤は、通常のブラック・ヴァイナルに加え、数量限定イエロー・ヴァイナルが同時発売。本日より各店にて随時予約がスタートする。 Julien Baker – “Little Oblivions” Label : Matador / Beat Records Release date : 26 February 2021 Stream “Faith Healer” : https://julienbaker.ffm.to/faithhealer Pre-order : https://julienbaker.ffm.to/littleoblivions Japan editon : https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=11514 Tracklist 01. Hardline 02. Heatwave 03. Faith Healer 04. Relative Fiction 05. Crying Wolf 06. Bloodshot 07. Ringside 08. Favor 09. Song in E 10. Repeat 11. Highlight Reel 12. Ziptie 13. Guthrie *Bonus Track for Japan
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レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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