2019/05/29
4thシングルリリース。
先月Fantacy Campとの3rdシングル「Cry Cry Cry」のMVをリリースしたばかりの鳥取県在住のSkyraが、ニューヨーク在住のアーティストRawskaを客演に迎えた4thシングル「Shining」をリリース。
「Shining」は、メルボルン在住のDarcy Baylisがプロデュースを担当。客演のRawskaは、Lil Peepが生前に所属していた〈Gothboiclique〉のCold Hart、YAWNS、Fish Narc、そしてBrennan Savageらとこれまでにコラボレーション、昨年アルバム『Emergency』をリリースし、今年に入ってから、Cold HartとのコラボEP『Rawhart 2』をリリースしている。
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2019/03/25
3/27の20時リリース。プロデュースはDarcy Baylis。 デビュー曲『In The Cloud』に続いて、先月Lil Zubinを客演に迎えた2ndシングル『Rain Down On Your Wings』をリリースしたばかりの鳥取県在住の日本人アーティストSkyraが、3月27日の20時にペンシルバニア在住のアーティストFantasy Campとフィーチャリングした3rdシングル『Cry Cry Cry』をリリースする。 Fantasy CampはLil Zubin同様に、Lil Peepも生前所属していたGothboicliqueのWicca Phase Spring Eternalらが新たにスタートさせたコレクティブMisery Clubのメンバーでもある。また『In The Cloud』に引き続きDarcy Baylisがプロデュースを担当。先週、Fantasy CampとDarcy BaylisはGhostemaneのバックDJを務めるParv0がリリースした新曲『Worth It』でも共演している。 Skyra – 『Cry Cry Cry feat. Fantasy Camp』 Release Date: March 27 2019
2019/02/22
鳥取在住のSkyraがLil Zubinを客演に迎えたニューシングルをリリース。 鳥取在住のSkyraは、オーストラリアのDarcy Baylisがプロデュースした曲『In The Cloud』でデビューしたシンガーである。デビュー曲をリリースした数日後にはニューヨークに渡り、Lil Tracyらと共演。それが彼の初ライブとなった。 そんなSkyraが新曲『Rain Down On Your Wings』を本日リリース。客演にMisery ClubのLil Zubinを迎えている。Lil Zubinが所属するMisery Clubは、GOTHBOICLIQUEのWicca Phase Springs Eternal、Fantasy Camp、Jon Simmons、Foxwedding、Nedarbで構成されている。またLil ZubinはClams Casino、Suicideyear、Alice Glassなど参加したEP『Heavy Down Pour』を昨年リリースしている。 昨年公開したSkyraのインタビューはこちら。
2018/12/20
鳥取県在住のSkyraが来春デビュー曲をリリース。プロデュースはDarcy Baylis。 Photo by Takahiro Waraya 日本のどこ住んでいて、どこを拠点にしているという紹介は必要か。こういう人にとっては必要ではないかもしれない。鳥取県在住のSkyraは来春シンガーとしてデビューを予定している。 プロデュースはオーストラリアのプロデューサー/シンガーのDarcy Baylisが手がけている。Darcy Baylisは昨年デビューアルバム『Intimacy & Isolation』をリリースしており、アルバムでは幅広いクラブミュージックを表現しているが、今年リリースされたシングルに関して言えば、GOTHBOICLIQUEやMisery Clubのようなギターのアルペジオが乗ったトラップが増えている。それこそ、fish narcやYAWNSのような感触。実際にMisery ClubのZubinを客演に迎えた曲も今年リリースしている。 Skyraはデビュー曲の後も、大きな展開を用意しているようだ。期待したい。 https://www.instagram.com/p/Brxq012gCrh/ また先日Lil TracyのマネージャーNick Blancoとインスタのビデオトークでミーティングを行ったようだ。 Horse Head、Zubin、Yawnsというメンバーで発表された『nick’s song』はNick Blancoのことを指している。
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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