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CVNがOrange Milkからニューアルバム『I.C.』をリリース

NTsKi、CEMETERY、Le Makeup、LSTNGT、ROTTENLAVAが参加。

 

 

Nobuyuki Sakumaのソロ・プロジェクトCVNが、NTsKi、CEMETERY、Le Makeup、LSTNGT、ROTTENLAVAをゲストに迎えたニューアルバム『I.C.』をアメリカはオハイオのレーベル〈Orange Milk〉から6月7日にリリースする。昨年3月にHostess / MAGNIPHから発表した編集盤『X in the Car』以来となるアルバムだが、オリジナルアルバムとしては2017年にバルセロナのレーベル〈angoisse〉から発表した『XXXII』以来2年ぶりとなる。〈Orange Milk〉からのリリースは2016年『Matters』に続き2作目。

 

以前活動していたプロジェクトJesse Ruinsでは、Mac DeMarcoやDIIVなどが所属していたブルックリンのレーベルのCaptured Tracksとアジア人初の契約を果たし、その後もCornelius(小山田圭吾)のリイシューを発表したLefse Recordsなど主に海外レーベルから作品を発表し、活動してきた。2015年からはソロ・プロジェクトCVNをスタート。食品まつり a.k.a foodmanやKate NVを擁するアメリカはオハイオの〈Orange Milk〉、大阪のバンドgoatの中心人物である日野浩志郎のソロプロジェクト・YPY、RBMF2019で来日するMachine WomanなどをリリースするUKの〈Where To Now?〉、2017年にはジャパン・ショーケースツアーも敢行されたスペインはバルセロナの〈angoisse〉など、世界各地の先端をいくエレクトロニックレーベルから音源リリースを重ねる。

 

今回のニューアルバム『I.C.』は、Tohjiのイベント「Platina Ade」への出演や、田我流とのコラボなど、ヒップホップシーンからの注目も大きいNTsKi、アジアのエレクトロニックシーンからも注目されるCEMETERYLe Makeup、サッドレイヴシンセシストLSTNGT、台湾を経由したヴァイオレンステクノROTTENLAVAが参加。収録曲5曲を親交がある日本人アーティストとコラボレーション。アルバムはその時のムードと実験を反映させた10曲(デジタルは12曲)。アートワークは、Tim Heckerなどのビデオも手がけるビジュアルアーティストSabrina Ratté、レイアウトはGiant ClawことKeith Rankinが担当。Sabrina Rattéは先日ラフォーレ原宿で開催されていた展示「PHENOMENON: RGB」にも参加していた。

 

『I.C.』はレコード/デジタルでリリース。プレオーダーはこちら。またリリース後には、Koeosaemeと共にCVNとして初のUSツアーも控えている。

 

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