2019/03/29
Ptwiggs、Graspsによるニューレーベル。N1Lの新曲も収録。
昨年立ち上げられたばかりのシドニーを拠点にするエレクトロニックレーベルEternalは、昨年来日ツアーを行ったPtwiggsとGraspsによって運営されてる。
昨年3月に第一弾としてPtwiggsとGraspsのコラボ曲やCorinなどが参加したコンピレーション『ETERNAL 001』のリリースと共にレーベルはスタート。第二弾としてGYURのEP『PROUS』、そして今作『ETERNAL 002』がレーベルとして三作目の作品となる。未知のアーティストがずらりと並ぶ中、ここにもN1Lの名前が。流石としか言いようがない。
ダウンロードはこちらから。name your priceとなる。
category:NEWS
2018/10/09
PtwiggsとGraspsのレーベルETERNALからポルトガルのGYURがEPをリリース。アートワークはbod [包家巷]。 今年来日ツアーを敢行したシドニーのPtwiggsと、そのパートナーGraspsによる新興レーベルETERNALからセカンドリリース。ポルトガルのエクスペリメンタルアーティストGYURの5曲入りEP『PROUS』がリリースされた。 アートワークはbod [包家巷]ことNicholas Zhuが手がけている。そのアートワークのようなメタリックなサウンドと解体された未来のビートが破裂し続けるSci-Fiエレクトロニックである。マスタリングはPtwiggsが担当。 『PROUS』はETERNALのBandcampでダウンロードできる。こちらから。 またレーベル第1弾のコンピレーション『ETERNAL 001』はこちら。PtwiggsとGraspsのコラボ曲『ETERNAL』をはじめ、Corin、Wa?steなどが参加している。
2018/10/04
WWWINGSのメンバーARS WAS TAKENがソロ作をリリース。N1L、Yoshitaka Hikawa、Corin、Ptwiggsなど参加。 PTPや、Planet Muから作品をリリースしていたウクライナのWWWINGS。エレクトロニックシーンでも絶妙な立ち位置で異彩を放っていたデュオのメンバーARS WAS TAKENがソロアルバムをリリースする。相方GXXOSTの脱退により、WWWINGSとしての活動は終了したように見えるが、2人の関係性は全く問題ないようだ。今回のアートワークはGXXOSTによるものだし、さらにコラボレーションしている曲も収録されている。 アルバム15曲中ほとんどの曲にゲストが参加しており、N1L、Yoshitaka Hikawa、Corin、Ptwiggs、HDMIRRORなどかなり豪華だ。10/8にリリース。 プレオーダーはこちらから。 現在、Soundcloudで3曲試聴可能。以下のリンクをチェック。
2019/03/04
Ptwiggsと共にETERNALを主宰するプロデューサーGrasps_新作。 昨年ロンドンのCéciと共にジャパンツアーを行ったPtwiggs。新興レーベルETERNALをPtwiggsと共同主宰しているのがGrasps_である。 PBDY主宰のTARなどからリリースを重ねるシドニーを拠点にするプロデューサーGrasps_が2曲入りの新作EP『EYES SHUT / BARBED WIRE HEART』をリリース。bod [包家巷]ことNicholas ZhuやFelix Idleがアートワークを手がけた昨年のEP『Live Forever』に続く新作となる。 デジタルの購入はこちら。
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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