2019/01/30
昨年リリースしたEP『Matra』に続く新作がリリース。
昨年10月にEternal DragonzからEP『Matra』をリリース。さらにその翌月には全曲プロデュースしたDoveの1stEP『Femm』がリリースされるなど、Le Makeupのアウトプットのスピードが速くなっている。
今回リリースされた3曲入り新作EP『エンドロール』も『Matra』以降の空気があるように感じる。より輪郭が浮き彫りになるボーカル、とくにタイトル曲はさらに歌が曲の中心にきている。デジタルの購入はこちらから。
また今回リリースされたEPには収録されていない『DELAY』という曲のビデオが先日公開されている。
category:NEWS
2018/11/12
2018年ベスト。 Le MakeupことKeisuke Iiriが作詞作曲/トータルプロデュースで、シンガーDoveのデビューEP『Femm』が11月14日に〈PURE VOYAGE RECORDS〉からリリースされる。 10月にEternal DragonzからリリースされたLe MakeupのEP『Matra』以降のエレクトロニックR&BとDoveの声が奇跡的な相性をもって新しい時代のポップミュージックに昇華。2018年のベストの一つ。 Dove 『Femm』 1.Femm 2.Lies 3.Nanette all tracks written & composed by Le Makeup. co-written with dove.
2018/10/05
Eternal DragonzからリリースされるEP『Matra』から1曲目『Lush』が先行リリース。 インタビューでも公言していたように、大阪を拠点にするプロデューサー/シンガーLe Makeupの新作EP『Matra』がEternal Dragonzから10/12にリリースされる。 今回は自身のボーカルをフォーカスした曲のみで構成されており、早速EPから先行で1曲目『Lush』が先行リリースされている。エレクトロニックダンスホールがしっかりとピュアなポップミュージックとしてアウトプットされている。今までもよりも確実に主張されているボーカルトラック、リリックが日本語なのも耳馴染みが良い。 また『Lush』のどら焼きビデオも公開されている。最初は綺麗な”パンケーキ”だと思っていた小麦粉を膨らましたものの上に餡子が落とされた瞬間、それが”どら焼き”だとわかる。今まで見えてた景色が全く違うものに見えてくるのだ。 『Lush』の購入はこちら。
2023/01/11
アートワーク・写真は、石塚俊と村田啓 1997年、大阪出身。アンビエント/インディR&B、そしてジャパニーズポップを経由した新型シンガーソングライター/プロデューサーLe Makeup。自身のレーベルPURE VOYAGEを運営しながらも、LAのEternal DragonzやオーストリアのAshida Parkなどの海外レーベルや大阪の人気レーベルEM Recordsからのリリースに加え、カナダのプロデューサーRyan Hemsworthとの共作リリース。tofubeatsが監修した「電影少女」Original Soundtrackへの参加やgummyboy、Lil Soft Tennis、NTsKi、Doveなどのアーティストへの楽曲提供・プロデュース・参加などで近年、精力的に活躍。2022年10月には、韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてEUでツアーを行うなど、独自の動きに注目度が高まっている。 昨年末リリースとなった「Dress」に続くリリースは、親交の深いJUMADIBAと作った楽曲、二人のヴォーカルが重なり合う幻想的な仕上がりの「Alice」。アートワーク・写真は、石塚俊と村田啓。マスタリングは、木村健太郎が担当。 Le Makeup「Alice (feat. JUMADIBA)」 作詞 : JUMADIBA, Le Makeup / 作曲・編曲 : Le Makeup Digital | 2023.01.11 Release | PURE002 | Released by AWDR/LR2 Stream : https://ssm.lnk.to/Alice_fJ
1/20 SPREADにて初ワンマン開催
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