2018/12/26
kiLLaのメンバーKEPHAが2枚のEPを合わせたアルバムをリリース。
kiLLaのメンバーKEPHAが先行でリリースされた2枚のソロEP『T O K Y O I T E:I』と『T O K Y O I T E: I I』、今回のアルバムはその2枚のEPにボーナストラック『BBB』が追加された全15曲が収録。多様な音楽性とボーカルのクオリティ、EPで確立されたKEPHAの音楽をまとめ上げている。
▶︎ KEPHA 1st Album “T O K Y O I T E”(トウキョウアイト) 2018.12.26 Release
1. INTRO
2. IDWD
3. LOUDER
4. IDK
5. LONG WAY
6. HAHA
7. TOKYO CRUISING
8. VROOM/VROOM
9. YOAKE
10. ON & ON
11. KANKAK
12. GOSSIP
13. UNTITLED
14. TOKYOITE
15. BBB<ボーナストラック>
Executive Producer: NOAH | Artwork: K Kawasaki (KEIth graph) | Label : kiLLa / bpm tokyo
Amazon:https://www.amazon.co.jp/T-K-Y-I/dp/B07K7PRQYR
category:NEWS
2018/11/23
KEPHA、早くも2作目のEP『T O K Y O I T E : I I』のリリースが決定。 ソロとして初のEP『T O K Y O I T E : I』をリリースしたばかりのkiLLaのKEPHAが2作目『T O K Y O I T E : I I』を12/7にリリースする。突然加速し始めた活動に、さらなる展開を期待したい。 以下、info 今月7日に初のEP作品『T O K Y O I T E : I』をリリースしたばかりの、渋谷を代表するHIPHOPクルーkiLLa(キラ)のメンバーKEPHA(キーファ)が、早くも第2弾のEP作品『T O K Y O I T E : I I』のリリースを発表。 今作は彼のシンガーとしての才能が迸る「UNTITLE」や、第1弾EPと今回の第2弾EPの楽曲のリリックを散りばめた「TOKYOITE」など7曲を収録。 中でも、アジアツアーを大成功におさめたばかりのアーティスト、yahyelのメンバー”Miru Shinoda”をプロデューサーに迎えた楽曲「GOSSIP」は非常にアブストラクトでありながらポップスとしてのセンスも感じる楽曲が完成した。 今作も前作『T O K Y O I
2018/11/02
初のソロEPを来週リリース。ドキュメンタリー『T O K Y O I T E [EPISODE:I]』も公開。 kiLLaのメンバーの中ではトラックの幅の広さと、耳馴染みの良いメロディラインも相まってKEPHAのソロ作品を待ち望んでいたファンも多いのではないだろうか。個人的には『Stoner』と『PRICELESS』が好み。ということで、ようやくKEPHAのソロEP『T O K Y O I T E : I』が来週11/7にリリースされる。先行でエモい『IDWD』がリリース。 以下、info 今作は、これまでにKIANO JONESのアルバム「Unknows Future」や、Young Coco「KONOMAMA」、WILY WNKAの1st アルバム「SACULA」に収録されている「World Out」などを手掛けた関西を代表するプロデューサー、NOAHがエグゼクティブ・プロデューサーを務め、”Red Bull Music Studios Tokyo”と、神戸にあるNOAHのスタジオ”GALACTICO STUDIO”にて制作。 リリースに先駆けてドキュメンタリー映像「T O K Y O I T E [EPISODE:I]」が公開されており、普段のライブとは違う制作中のKEPHAの姿も見ることができる。 KEPHA 1st Digital EP “T O K Y O I T E : I”(トウキョウアイト:ワン) 2018.11.7 Release 1. INTRO 2. IDWD (アイ
2020/01/29
2月4日開催 DJのAIWABEATZとMOONSCAPEのボーカルCVLTSL4VE a.k.a. Hate、それぞれB-BOYとHARDCORE PUNKSという別のルーツを持つ2人が主催するパーティー「S M I L E N O W C R Y L A T E R」の第4回目が開催。 本イベントは2019年8月より幡ヶ谷Forestlimitにて決起され、”偶数隔月・第一火曜”に催されている。過去にはSHV (KLONNS)、LSTNGT、M28(VITAL)、李ペリー、GATCHA (the River)、Minoru Kakinuma (BUSHBASH)がDJとして出演してきた。 今回、第4回目にして2020年初となる回には、「K/A/T/O MASSACRE」を始め都内パーティーのダンスフロアをムーディーに支配するstrawberrysexと、2019年12月にまさかのニューエイジ /アンビエントMix『New β Sound』をリリースしたBUSHMINDをゲストに迎える。フライヤーデザインはMOONSCAPE / PAYBACK BOYSのメンバーでもあり近年はStrip Joint『LIKE A STORM / Leisurely』7inchのジャケットを手掛けたKTYLによるもの。今回のテーマは各々の解釈に基づいた”アンビエント”とのこと。 ————————————- S M I L E N O W C R Y L A T E R # 4 2月4日(火) VENUE Forestlimit OPEN
20年代ネオの高みへ more
18年の歴史を紐解く more
内省的空気と身体性ハイブリッド
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