2018/10/10
田巻裕一郎の展示がspazio ritaで開催決定。さらにオープンニングパーティーとしてカレーとノイズ開催。
ENDON、Borisなど様々なバンド/アーティストとコラボする美術家の田巻裕一郎の展示が名古屋spazio ritaにて開催される。またオープンニングパーティーとして、『カレーとノイズ、その他』の第7回目も開催決定。
以下、詳細
田巻裕一郎 exhibition 【惑星ダダ -PLANET OF DADA- 】
2018/11/3〜11/11(10日のみ休廊)
open 15:00〜22:00(11日のみ13:00〜15:00もopen)
charge free(1order お願いします)
また、こちらの展示も同時開催。
名古屋発の名物イベント『カレーとノイズ、その他』の第7回目。今年2月に『カレーとノイズ、その他』はGEZANのマヒトゥ・ザ・ピ—zzzと合体イベントを開催し、Ultrafog、RAMZA、KILLER-BONGなどが出演した。
今回はオリジナルシリーズの7回目となり、名古屋でエクスペリメンタルなことをするなら、この箱とお馴染みのspazio ritaで開催される。出演は黒電話666、テンテンコ、ForestlimitのNapalm [k]、KΣITOなど。フライヤーデザインはCVN。以前、ナパさんが「今度フォレストチームで名古屋行きますよ」と言っていたのはこれだったのか。
以下、詳細。
【カレーとノイズ、その他 vol.7】
11/4(sun)
Open/Start 17:00/18:00
Charge 2500円(1drink+1curry+耳栓付き)
Act:
黒電話666
テンテンコ
Napalm [k] (forestlimit)
村田学
KΣITO
free babyronia
hotaru
NOISECONCRETE×3CHI5
ODA takumi
tak
DROPPEN.G
テライショウタ+ソータロー
Curry:
Dhire Dhire Curry
Fuji on the curry
テライショウタ
tak
Reiko (呑み処すみれ)
DJ:
iquine
category:NEWS
2022/03/09
3月13日 – SPREAD レーベル HAIZAI RECORDS、スクリュー名義 DJ 10RPM、VJ名義 廃材VIDEO、Lil涙とのネット・ラジオ 虹色焼却炉、G.R.D.Vとのアート・ジン 廃ZINE、CDRとのイベント 世直しギグ、そして本イベントにもライブとして出演するノイズ・デュオWolf Creek等、多岐に渡る活動で、ネットと現場を往来しながらブレイクコア、レイブ、アンビエント、ノイズに連なり、現代における”コア”を開拓するHAIZAI AUDIO。 そんなHAIZAI AUDIOが、L?K?O、黒電話666(PROTOTYPE)、RSC、scum、yumesaki、yumeo、宇宙チンチラを迎えた快楽のダンスと激情のノイズが入り乱れる「Corrosion」 (腐食)を始動。また、Wolf Creek x […]dotsmark のTシャツも合わせて会場にて限定先行販売される。 Corrosion 2022/03/13 SUN 15:00 at SPREAD ADV ¥2,000 / DOOR ¥2,500 / U23 ¥1,500 +1D* https://t.livepocket.jp/e/spread20220313 LIVE: 黒電話666 (PROTOTYPE) RSC scum Wolf Creek yumesaki yumeo DJ: HAIZAI AUDIO L?K?O 宇宙チンチラ ※開始時間が15:00に変更となりました – *全てのエントランス料金に別途ドリンク・チケット代¥600がかかります / All entrance fees plus a ¥600 drink ticket fee. – 再入場可 ※再入場毎にドリンク・チケット代として¥600頂きます / 1 drink ticket ¥600 charged at every
2024/01/26
1/28 Arai Associates 写真映像を中心に東京で活動するアーティスト黒田零と北海道知床在住で狩猟をしながらアーティスト活動している川村喜一の2人による現在開催中の展示「心臓に毛皮を纏い」” Lest our hearts grow cold ” の展示最終日にクロージングイベント「Quiet prayer noise」が開催。 国内外のimprovisation界で活動し、Keith Roweや大友良英らともコラボしている杉本拓や、ソロとして初ライブを行うHomie Homisideのギターnoëlle、さらにアーティストとして活動している渡邉庸平、高橋臨太郎、映像作家の斎藤玲児の3人で結成されたインダストリアルな音楽集団Big Dragons、実験的なメンバーが揃う。 会場はライブハウスやクラブでは無く、元工場でコンクリート、鉄骨や金属面が露出した壁面が残る建物だ。静寂さや展示空間ともコミュニケーションをとりながら各演者達による普段と少し違う音が展開され、祈りとしてのノイズがその場にあるものたち、存在と絡み合いながら響く現象を起こす༄ 会場は寒いので温かいホットワイン等をbar p control の2人が用意する。 また、会場には募金箱を設け、売り上げが出たらパレスチナ、石川への募金に当てる。 – closing event 1/28 18:30-22:00 ¥2000 / Under25 ¥1500 Arai Associates 5-6-11 Kotobashi,Sumida-ku,Tokyo https://araiassociates.com/ Act Jan Urila Sas Big Dragons Prius Missile noëlle Theo Francesco 0:brei Rench Kee Taku Sugimoto Photographer FUJI Drinks BAR P CONTROL Flyer Kan igo “Quiet prayer noise” 今回の展示のクロージングイベントを行います✧✧✧ どうしようもない事ばかりが起こる世界のなかだからこそ熱をもっている人たちにお願いしました。 ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ ・展示は18:00までです ・会場周辺は住宅街です。会場外での滞留、騒音、喫煙、飲酒、その他近隣への迷惑となる行為はご遠慮ください ・再入場できません ・喫煙は指定の場所でお願いします 展示概要 「心臓に毛皮を纏い」 ” Lest our hearts grow cold “ 川村喜一 Kiichi Kawamura 黒田零 Rei Kuroda 2024年1月12日(金)~1月28日(日) 月・火曜 休廊 13:00-19:00 Arai Associates 〒130-0022 東京都墨田区江東橋5丁目6−11https://araiassociates.com/ ————— ” Lest our hearts grow cold
2020/05/13
6月3日リリース Russian Circlesの来日公演でのサポート、UKのStephen Bishop (Basic House)主催の〈Opal Tapes〉からもリリースするなど、ノイズシーン以外の層からも注目と支持を集めるポストハーシュノイズの旗手Kazuma Kubotaの現在廃盤となっている代表作品をCD化。2タイトルが同時リリースされる。 ——————– “さらに昇華したカットアップノイズの復興を告げる基本資料。クボタの鋭く研ぎ澄まされた作品はどれも、多くのアーティストがその生涯をかけても生み出せないほどのアクションやアイデアに満ちている。“ – William Hutson (member of clipping./SUB-POP) “真面目で甘酸っぱい音楽/音。フィルムや小説の短編集に近い感触。今後どうなっていくか聴いてみたいと思わせる作品でした。“ – 朝生愛 Kazuma Kubota – “A Sense of Loss” 形態 : CD( スリーヴケース + ジュエルケース +8P ブックレット ) 品番 : OOO-35 小売価格 : 2000円+ 税 1. Ghost 2. Memories 3. Sleep 4. Regret Kazuma Kubota – “January Thirty + Uneasiness” 形態 : CD( スリーヴケース + ジュエルケース +8P ブックレット ) 品番 : OOO-36 小売価格:2000円+ 税 1.January Thirty 2.Uneasiness OOO-35は2010年に米国のレーベルPitchphaseから限定リリースされたオリジナルEP。日常を思わせるフィールドレコーディングや感傷的なドローン/アンビエントと切り込まれるカットアップノイズのコントラストが単なるノイズミュージックを越えた唯一無比のドラマを生み出す傑作。さらに本来収録される筈であった1曲を追加、晴れての完全版仕様となっている。OOO-36は2012年にイタリアのレーベルA Dear
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