2018/08/24
絵文字をアートにする男、Yung Jakeはラッパーでもある。ライブではベッドを持ち込む。
Yung Jakeは似顔絵を描くアーティストである。Lil Peep、XXXTentacion、Kendrick Lamar、Lil Pumpなどの人気ラッパーから俳優やモデルなど。しかしペンでも筆でもマウスでもなく、絵文字で描いていることが彼の特徴である。
見てもらったほうが早いかもしれない。
狂気すら感じるこの絵文字似顔絵アートはYung Jakeのインスタで更新されるので、気になった方はチェックしよう。Yung Jake’s instagram
そして彼はラッパーである。先日Lil Ugly Maneのツアーに出演した際のライブ映像がM2 GH2で公開された。ベッドで寝ている。
今月はじめには新曲『please dont call my phone (feat. guapdad 4000)』をリリースしている。楽曲も素晴らしく、まとまった作品を期待したい。
category:NEWS
2020/03/17
4月17日開催 他を圧倒する強さと存在感でその存在感を示す〈Hibrid Entertainment〉の看板アーティストJin Doggが昨年リリースした対照的な2つの1stアルバム『SAD JAKE』と『MAD JAKE』のリリースパーティーが開催される。 出演はJin Doggをはじめ、釈迦坊主、TYOSiN、ZERRY、FUJI TRILL。4月17日、WWW Xで開催。 2020年4月17日(金) JIN DOGG SAD MAD TOUR 2020 会場:WWW X OPEN 18:30 START 19:30 ADV.3,000 / DOOR.¥3,500 (ドリンク代別) LIVE:JIN DOGG GUEST LIVE:shaka bose 釈迦坊主 / TYOSiN / ZERRY (A to Z) DJ:FUJI TRILL チケット発売:3/20 10:00〜 e+ / ぴあ[P:182-412] / ローソンチケット[L:70271] / WWW店頭 公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/012665.php Jin Dogg Jin Dogg は、大阪市生野区出身のラッパー。学生時代を韓国のインターナショナルスクールで過ごしたことから日本語、韓国語、英語の3ヶ国を話す。2016年発足当初から現在もハイブリッドエンターテイメント所属。”1st High”(2016)、と”2nd High”(2017)の2枚のミックステープを発表している。世界的なムーブメントとして躍進を続ける、88risingをはじめとするアジア系アーティストたちにフォーカスしたRed Bullの長編ドキュメンタリー「Asia Rising – The Next Generation of Hip Hop」への出演や数々の客演で今最も注目を集めるラッパーの一人。 2019年12月『SAD JAKE』『MAD
2020/04/19
4月22日リリース 昨日実施されたYouTubeのライブ配信にて、4月22日(水)にリリースされる2ndアルバム『DISTORTION』への参加アーティストとアートワークが発表された。 全17曲収録の今作の客演陣には、野田洋次郎 (RADWIMPS)、小袋成彬、YENTOWNのMonyHorse、LEX、Daichi Yamamoto、Tohjiに加えて、前作に続き5lack、BIMと豪華な客演陣が集結。またプロデューサー陣には、先日Denzel Curryとのコラボ作品をリリースしたばかりのUSのトッププロデューサーKenny Beatsや、国内からもVaVa、DISK NAGATAKIらが参加し、アルバムのトータル・プロデュースは今作もYENTOWNのChaki Zuluが担当。 kZm 2nd Album『DISTORTION』 2020年4月22日(水)CD & Digital Release BPMT-1019 / ¥2,500 + tax 01. Intro – Distortion – (Prod. Chaki Zulu) 02. Star Fish (Prod. Chaki Zulu) 03. GYAKUSOU (Prod. Kenny Beats) 04. 27CLUB feat. LEX (Prod. SIL V3 R 100 & Chaki Zulu) 05. JOZAI (Prod. Haaga) 06. Anybody.. feat. 小袋成彬 (Prod. Chaki Zulu & 小袋成彬) 07. Skit 08.
2020/10/26
『PROTECTOR』より SUPER DOMMUNEで開催されたAVYSS GAZE、CHINABOT、Eaatern Marginsによるコラボレーションパーティーにも出演したブルックリンを拠点にするエクスペリメンタル・ラップアーティストで映像作家のOHYUNG、今年4月に〈CHINABOT〉からリリースした最新アルバム『PROTECTOR』から自己嫌悪のメディテーションソング「i hate myself」のMVを公開。 アジア系アメリカ人のアイデンティティ、美しさ、ジェンダー、ボディイメージ、ディアスポラをテーマにしたアルバム『PROTECTOR』に収録されている「i hate myself」は、刻まれた自己嫌悪の呪文、イタリアンオペラのサンプル、サッドなシンセのフレーズ、渦巻くようなハープが絡みう楽曲。「コデイン漬けのトリップホップ」とも評されており、映像ではOHYUNG自身がディレクションと出演し、振り付けをVessels (Kris Seto + Shoey Sun)とのコラボレーションで手掛けられた。 また、今作が収録されたアルバム『PROTECTOR』は、現行エレクトロニックミュージックの他にも、K-POP、ナイトコア、AKIRAなどの映画のサウンドトラックなどから影響されているらしく、ハイパーポップ、トリップホップ、ノイズ・ガムラン、スクリューされたラップトラック、韓国歌謡カラオケのような甘いメロディとジャングル、アンビエントASMR、など様々な要素が実験的に融合したオルタナティブで破壊的な傑作。 OHYUNG – “PROTECTOR” Label : CHINABOT Release date : 8 April 2020 Bandcamp : https://chinabot.bandcamp.com/album/protector Tracklist 1. jade cabbage 2. nba finals 3. spiral spiral 4. no one else (ft. charlie sheena) 5. wrapped in floral sheets 6. fucking pretty 7. fraud 8. shenme gui (ft.space meow doll, qing liberty) 9. i hate myself 10. ga ga
SoundCloud発、中国ラップスター more
東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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みんなのきもち + AVYSS + Local World more